体の衰えが、1日に与える影響

日々の出来事

先日から、“こめかみ”の痛みが消えません。

筋肉痛は体を動かしたりするとズキッとした痛みが走ります。

私が感じた痛みは、それとは違って、ずーっと抑えられているような鈍痛です。

段々と目の奥まで痛くなり、目を開けているのが辛くなるような。

“こめかみ”をグッと頭の方に向けて引き伸ばしてあげたり、目をつぶったりすると少し楽になりますが、仕事をするために、再び目を開けていると、再び鈍痛が襲ってくるのです。

鈍痛を緩和するべく、鎮痛剤をすぐ内服するのですが、鎮痛剤でもなかなか効果が得られません。

痛みの原因は、自分でも理解しています。

それは、目の酷使です。

寝る前までやっていたパソコン作業の影響でしょう。

来週行われるミーティングのための資料作りをしていた関係で、寝る直前までパソコンの画面を見ていたのです。

翌日の朝からは、案の定、右目の周囲に違和感を感じるようになりました。

普段の診療中も拡大鏡を用いて治療を行っているため、瞬きをしている回数が少ないことは自覚しています。

その上で、パソコン作業をしたため、目を酷使し過ぎてしまったようです。

さすがに今日も“こめかみ”の痛みが続いていたため、昼寝の時間を設けたところ、やっと痛みは治りました。

やはり目の酷使が原因で、痛みが出ていたようです。

“こめかみ”の痛みは、仕事以外の余暇時間にも影響を与えます。

本を読みたくても痛みで集中できない。

映画を見たくても痛みで集中できない。

食事を楽しむにしても痛みで味わうことができない。

“こめかみ”の痛みが、1日に与える影響は大きいわけです。

30代になってから、体の変化が大きく現れるようになってきました。

夜更かしても翌日の仕事を耐えられた体は、すっかり衰えがきてしまい、辛くなってくるばかり。

目の酷使もその一つです。

おそらく、体の中の内蔵関係も衰えがきていると思われます。

食べる量もめっぽう減ってきており、油ものを受け付けなくなってきています。

消化酵素を出す臓器への負担を考えなければいけない時期に来ているようです。

でなければ、1日を快適に過ごすこともままならない。

少し寂しい気持ちもしますが、そのような体を労わることは、自分を大切にすることに繋がり、より自分というものを見つめ直すきっかけにもなります。

今までこの体と歩んできた道のりを振り返ると、よく頑張ってきたなと思いますし、そういった想いに耽ることができることは、なんだかありがたいようにも感じます。

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