“ RADIO ” で “ UNITE ”

日々の出来事

毎週、金曜日の日課

「Goooooooooooooooooood

    moooooooorning

      Tokyooooooooooo——!」

「おっはよーーーーーーーーー

      ございまーーーーーーーーす!」

「6時1分!!!」

冒頭にこの挨拶で始まる、ジョンカビラがお届けする“JK  RADIO  TOKYO  UNITED“

毎週金曜日、朝6時から始まるこのラジオ番組を聴くことが日課になっています。

朝なのに、この挨拶してくれるだけでものすごい元気が出ます。

「ooooooooooo」や「ーーーーーーーーー」の部分を伸ばしすぎて、6時1分になってしまうのですが、今日はどれだけ伸ばすのかなぁっと期待している自分もいて冒頭が毎回楽しいです。

ラジオって良いですよね

ラジオってすごく良いですよね。

学生時代はあまりラジオの魅力を感じませんでしたが、20代後半から現在にかけてもっとも熱いメディアツールになっています。

昔のラジオは、手動で聴きたい番組の周波数を合わせて選曲する仕様が多く、わかりにくくてどんな番組なのかを知るには新聞の番組面を見なければなりませんでした。

TV慣れしていると、周波数という数字に馴染めないんです。

しかし現在は、ポータブルラジオを持たなくても、携帯の中のアプリ1つで気軽に聴くことができます。

またアプリの中では、番組表もサムネイル表示となっており、出演者の顔や番組イメージも理解しやすく、生活の中にとり得れる敷居も低く扱いやすくなっています。

他にもラジオの魅力ってなんだろうって考えてみました。

“ナビゲーターとの距離が近く、親近感が湧くこと。“

“リスナーの悩みに共感したり、応援することができ、リスナー同士の繋がりを感じることができる。“

“生活行動を妨げることなく、ながら作業ができる。“

“TVと違い、聞くことに集中できるので、想像力が働く。“

考えてみるとラジオってデメリットがないんです。

少なくとも私の家ではTVがないので、ラジオというメディアツールがメリットだらけ。

変に無駄な情報や隔たりのある情報に流されることがないんです。

ラジオが生活の一部に

多くのTVの番組はスポンサーの制約によって、毎日毎日同じようなニュースを取り扱うことしかできず、海外の情勢を知ることができなかったりもします。

でも、現在聴いているラジオ番組は結構そういうことがなかったりします。

海外のゲストと電話で海外の情勢を発信してくれたりもします。

そもそも、毎週金曜日に聴いている“JK  RADIO  TOKYO  UNITED“という番組は、キーワードが「UNITE(つながる)」であり、リスナーとナビゲーター、ゲスト、日本各地、世界各地をつなぐ、つなげるをコンセプトに5時間半にもおよんで放送され流ので、私にとってはとても有益な情報ツールとなっています。

おそらく、ラジオはこれからも私の生活の中で欠かせないものとなっていくと思います。

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