昨日、コヒーインストラクター検定の「検定キット」が届きました。
中身は以下のようなキット内容でした。
〈産地別検体〉
- ブラジルタイプ2
- アラビカ種・非水洗式
- エチオピアG4
- アラビカ種・非水洗式
- コロンビアエクセルソUGQ
- アラビカ種・水洗式
- グアテマラSHB
- アラビカ種・水洗式
- インドネシアWIB-1
- カネフォラ種・水洗式
- インドネシアAPー1
- カネフォラ種・非水洗式
〈配合分析検体〉
- グアテマラSHB
- アラビカ種・水洗式
- インドネシアWIBー1
- カネフォラ種・水洗式
- ブラジルタイプ2
- アラビカ種・非水洗式
- コロンビアエクセルソUGQ
- アラビカ種・水洗式
昨日は配合分析からチャレンジしてみましたが、今回のロットは実技講習で頂いたロットの最寄も特徴が乏しく豆を選り分けるのが難しいような気がします。
早速焦り始めて、あたふたしています。
あたふたしている中、「私もやってみたい!」と相方が挙手したので、相方も配合分析にチャレンジすることになりました。
「え?何これ?めちゃめちゃ難しいんだけど。同じに豆にしか見えないよ。(汗)」
相方がチャレンジしたのは、カネフォラ種とアラビカ種の選り分けです。
難しいと言いながらも、微妙な違いをスイスイ選り分けていくセンスに私は脱帽してしまいました。
相方が検定受けたら合格しそうかも。
明日からは、配合分析の練習だけでなく、産地別のカッピングにもチャレンジしてみたいと思います。
コメント