目がムズムズ〜喉がイガイガ〜鼻水タラタラ〜クシャミだわっしょい

日々の出来事

冬の寒さから一転して、梅が咲き誇り、気候もだいぶ穏やかになってきました。

ハックション!

春の訪れを感じます。

ハ〜クション!

家のエアコンも暖房をつけなくても温かく過ごしやすくなってきました。

ハ、ハ、ハックション!

気持ちの面でも穏やかになる一方で、このような気候になると辛くなってくることも。

ハクショーーーーーン!!

花粉の猛威です。

花粉の猛威

目のムズムズ〜

目頭が〜目尻が〜ムズムズするのですが、ついに花粉の季節がやってきました。

この時期は気候的にも温かくなり、バイク通勤も楽しくなるのですが、花粉の奴らがそれを邪魔するのです。

眼鏡はかけていますが、その脇から花粉がモロに入る入る。

次第に目頭と目尻にムズムズを感じ、我慢できずに目をかいてしまうと、余計に痒みが止まらなくなります。

喉のイガイガ

喉のイガイガもたまりません。

え?風邪ひいたのかな?っと思ってしまうほど、喉の違和感を感じます。

このご時世、コロナに感染しないか不安になっている分、喉に違和感を感じると敏感になってしまいます。

結局、目の痒みや水溶性の鼻水によって、「あー花粉だこれは」っと理解できるのですが。

鼻水たらたら〜クシャミだわっしょい

花粉の猛威は、目や喉の症状に留まりません。

私の場合、祭りの如き鳴り響くクシャミたらたらと鼻の下にぶら下がる鼻水が大量に出てしまいます。

年々年を重ねるごとに症状がらひどくなっているように思えるのは気のせいでしょうか。

止むことのないクシャミと鼻水は、周りにいる人に不信感をもたらしてしまうため、いつもら肩身が狭い思いで過ごさなければなりません。

花粉なんです〜とアピールしても、コロナではないのか?と周りは疑ってしまうんですね。

世知辛い世の中です。

薬を飲んでも飲まなくても、上手に付き合うことが難しい

そんな私も、ついて薬に頼ることにしました。

薬を飲むことで症状が軽くなるのは良いのですが、めちゃめちゃ眠くなるが難点でもあります。

眠くなりにくい薬を薬局の薬剤師に教えてもらったのですが、それでも内服すると眠くてたまりません。

薬を飲んでも飲まなくても、仕事に影響をきたしてしまう花粉の猛威と上手に付き合っていくことは難しいですね。

これからも付き合っていかなければならないと思うと億劫で仕様がありません。

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