日々の出来事

相方を見て、“自分らしさ”を学ぶ

自分らしさってなんだろう。相方を見ていると、自分らしさの本質が理解できるように感じます。自分を見つめることは難しくても、他者を見て自分らしさとは何なのか学ぶこともできると思います。
日々の出来事

テクノロジーが進歩しても、リアル体験はなくならない

20年前と比べると私たちの生活はテクノロジーの進歩によってだいぶ変化してきた。そのテクノロジーの進歩によって暮らしが楽になってきたのは事実だ。それによって古き良き思い出が消えていくが、決して無くならないものもある。リアル体験だ。
好きなもの・こと

おいしい夏

スーパーで梨が店頭に置いてあるのをみると、夏の終わりを実感してきます。そんな夏の終わりが近づくころに、ふと私の頭の中で思いついた“おいしい夏”を今日は綴ってみました。
日々の出来事

“隠しごと” ではなく “悩みごと”

人には隠しておきたい秘密が大なり小なり必ずあると思う。そういった秘密を死ぬまで誰にも明かさずに自分の中で留めていく。日本ではそれを「墓まで持っていく」といった表現で用いたりもする。もし全てを打ち明けられる人がこの世に存在するとすれば、それはどんな存在だろう。
日々の出来事

夏なのに我慢できない足先の冷え。それってクーラー病かも。

クーラー病(冷房病)の恐怖 猛暑が続いています。 皆さん体調は如何お過ごしでしょうか。 寝苦しい夜に、さすがにエアコンをつけて寝る方も多いのではないでしょうか。 熱中症予防目的で、私も自宅ではエアコ
日々の出来事

前世から探し続けたもの

あの日。あの雨が降った日。まるで何かのご縁かのように。感動した1日を体験した。前世から探し続けたものがようやく見つかったようです。ご縁に感謝。人柄の良い院長先生に感謝。
暮らしのこと

夏の読書習慣:その③

今回で最後となる夏の読書習慣。今回は、芥川賞受賞した作品の宇佐美りんさんの【推し、燃ゆ】や、宮口幸治さんの【ケーキの切れない非行少年たち】などの本を読んで感じたことを綴っていきます。
暮らしのこと

夏の読書習慣:その②

夏の読書習慣:その①の続き。残りの書籍について書こうと思ったら、なんとまた文字数オーバーに。 今回は、芹沢光治良さんの【巴里に死す】についてです。祖母の本棚で出会ったその素晴らしい本は、私の人生の中で他人に勧めたいベスト本としてランクインしました。
暮らしのこと

夏の読書習慣:その①

夏の季節はコロコロと天候が変わります。 暑かったりもすれば、気温がグッと寒くなったり。 ジリジリと日が差してるかと思いきや、風が吹き荒れる曇り空になったり。 現在、西日本から北日本にかけては連日、大雨特別警報が発令され、
日々の出来事

30代ではじめてのバイクデビュー 

30代ではじめてバイクに乗ることを決意した私。ハンターカブに乗ると決め、教習所にも通い、憧れのバイクをついに納車。重厚感あふれるハンターカブに乗るんではなく、乗らされてしまうかも!?はじめての公道は、緊張の連続。無事に家に帰ることはできるのか?
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