日々の出来事

日々の出来事

相方と一緒に“部分月食”を見ることができた

89年ぶりの“ほぼ皆既”な部分月食を見ることができました。はじめはあまり興味を示さなかった相方も、私の想いが伝わったのか、やっと重い腰をあげて見てくれた。次に見れるのは65年後と考えたら、人生の中でとても貴重な体験をしたと思う。
日々の出来事

買い出しの食材が相方と同じだったこと

相方を喜ばせようと、相方に秘密で買い出しに行ってきた。秘密にしたことが裏目に出てしまい、相方も買い出しをしてしまったのだが、その食材がほぼ私と被っていたことに驚いた。それぞれの価値観に寄り添い、お互いが食材を選んでいることに笑顔が溢れた。
日々の出来事

夢占いを調べてみた

亡くなったクリスが夢の中に出てきた。夢に人が出てくると、何かしらの暗示があると聞いたことがあるので、恐る恐る夢占い・夢診断というやつをネットで検索してみたのだが。。。
日々の出来事

プログラミングが必修科目になっているらしい。

先日、プログラミングが必修科目になっていることを知りました。自分でプログラミングをして簡単なゲームを作ったり、パワーポイントを使ってプレゼンしたりするそうです。そういった教育を目の当たりにすると、ゆとり教育の時代とつい比較してしまう自分がいます。
日々の出来事

エルトン・ジョンの半生を描いた「ロケットマン」を観て。

彼の半生は自分を受け入れることに苦悩していたのかもしれない。私たちは、日々の生活の中で、自分を愛してあげることはできているだろうか?自分を愛して上げることができれば、鬱屈とした世の中でも、自分の存在価値に気づくことができるのではないだろうか。
日々の出来事

10ヶ月、全力で走り続けてきた

この半年間全力で走り続けてきました。全力で走り続けることに抵抗を覚える人もいるかもしれません。でも、今が生きていて1番楽しい。だから走れる時に走り続けていたい。生きている時に生きていることを感じていたいのです。だから私は全力で走り続けます。
日々の出来事

「おはようモーニング。瀬戸内寂聴です。」

この癖になるフレーズから始まる朝のラジオコーナー。このフレーズを聞かなければ出勤できない。とりあえずこのフレーズを聞いてから出勤しよう。そう思えるほど癖が強いフレーズ。もうこのフレーズは聞けないのかと思うと悔しい気持ちでいっぱいです。
日々の出来事

本の断捨離

昨日は引越しに伴い、本の断捨離をはじめました。「さよならサンボ」「黒い司法」「沖縄問題」「第二次世界大戦」などなど1冊の本を起点に繋がりを持って読んでいるのを思い出しました。まるで子供の頃のアルバムを見ているような気持ちで仕分けています。
日々の出来事

「身代わり」になってくれた物たちに感謝

最近、私の身の回りでは割れ物、壊れ物、落とし物がたくさんあります。何かしらの暗示があるのではと思ったのですが、新しい人生の分岐点として、「身代わり」になってくれているのかもしれません。「ありがとう」と言ってお別れすることも大切かもしれませんね。
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ホスピタリティ〜心のこもった「おもてなし」〜

ホスピタリティ。私も医療というサービスを提供している身ですが、このような接客を体験すると、顧客本意のサービスって重要だなぁと身に染みます。私はUCCの販売員とまい泉の販売員によって胸のしこりを取り除くことができました。
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