2022-10

日々の出来事

「親は子へ。子は親へ。」

父も、母も、仕事が大好きな人でした。両親は仕事を「生きがい」としていたのです。癌で仕事できなくなった時の両親の気持ちが、自宅待機となった今になってわかったように感じます。やはり私も両親の息子なんですね。私もだんだんと仕事が好きになってきました。
日々の出来事

職場復帰する時に感じた“菓子折り”に対する疑問。

「え?スタッフは菓子折り持ってきているのに、先生は持ってこないの?」そんな声が聞こえてくるのは気のせい?菓子折りでスタッフの気持ちが±0になるのであれば、コミュニケーションを円滑にできるって言える?でも、それって本当に純粋なコミュニケーション?
日々の出来事

自宅待機3日目の朝

今日の朝も抗原検査を実施。結果は「陰性」でした。改めて健康であることに「ありがたさ」を感じています。味覚の変化もなく、コーヒーの味をしっかり感じることができていること。美味しいコーヒーを楽しめていることに感謝しています。
日々の出来事

自宅待機中の過ごし方 

自宅待機となり、その生活のリズムはだいぶ変わってきた。今回の記事は、私の自宅待機中での過ごし方を、気の向くままに書いてみた。
暮らしのこと

作家の器がある生活。

既成の器は、それもそれでメリットがあります。 何度壊れても、また買い直せば良い。 その安心感があります。 作家の器は、一つ一つ表情が違うので、一度壊れたら、もう二度と同じものは手に入りません。 それがデメリットでも
仕事のこと

サービス業で辛い瞬間は、患者の期待に応えられない時。

私を指名して予約して頂いている患者様のキャンセルの電話ほど辛いものはありません。予約がさらに先になることで怒り出す患者様もいらっしゃいます。サービス業で辛い瞬間は、このような患者様の期待に応えられない時ですね。
コーヒーのこと

SCAJ2022での活動報告

3年ぶりにやってきましたSCAJ。今回の目的は、コーヒー生産国の収穫状況や産地特性について確認してきました。特に注目したのがルワンダのコーヒーで、産地による味わいの特徴がとても印象的でした。今後のお店の参考としていきたいと思いました。
仕事のこと

中途半端な生き方かもしれないけど、それでも自分を肯定してあげたい。

やりたいことが多過ぎます。今の職場でも働き続けたいし、実家の周辺で困っている人にも手を差し伸べていきたい。そしてコーヒーや本の生業もしていきたい。私の生き方は中途半端で間違っているかもしれないけど、そんな自分を肯定してあげたいです。
日々の出来事

最強の目玉焼き

卵料理の中で、目玉焼きが一番ご飯のお供には最強。それは黄身の味わいだけでなく、白身の味わいも堪能できるから。この2つの物質を混ぜることなく、同時に調理し、蒸すのではなく、焼くことによって昇華する卵の味わいを引き出すのが、目玉焼きの難しいポイント。
日々の出来事

整備士に会うために、メンテナンスに通う

バイク初心者の私に対して、同じ目線で、柔らかい物腰で説明してくれるので、本当に心から感謝しています。「整備士に会うために、メンテナンスに通いたい」そう思える人に出会えたのは、本当にありがたいことです。
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