2022-04

今では図書館では当たり前のように知識を得ることができるようになりました。それまでは入館料を徴収したり、戦中の思想統制によって自由に情報を手に入れることが難しかったようです。必要な情報を無料で手に入れることは当たり前ではなかったのですね。

何を書こうか考えながら、思いのまま打ち続けると、自分の頭の中で考えていることが次々に言語化される。自由にタイピングするほど、思った以上に文章が出来上がってくるのは何故だろう。スマホからはジョン・カビラさんの声が聞こえる。今日も長い1日がスタートするみたいだ。

施設に入居中のご家族から真っ赤な「いちご」を頂きました。毎年行っていた「いちご」狩りも、コロナが始まってから足が遠のいてしまいました。いちご狩りが懐かしく思えるのは、久しく行っていない証拠。来季こそは「いちご」狩りに行き、農家さんに貢献したい。

皆さんは「緑」のある生活を取り入れていますか？私は、新居に引っ越してから、「緑」のある生活を取り入れています。栗原はるみさんの生活に憧れて真似をしているのですが、なかなか思ったようになりません。それでも少しずつ増えていく「緑」に癒されています。

先日、相方と青山を気ままにデートしてきた時の話です。 歩き疲れて、喉も乾いたので、休憩がてらお茶をすることにしました。 しかし、どこのカフェも満席となっており、休憩できる場所がありませんでした いくら探しても席が空いてい

調和の取れた「波紋」が流れ、精神的に同じ方向を向き、何を見るにも、何を選択するにも、すべて共感しあえるようになる。言葉では表せない高揚感。すべてが新しい発見へと繋がり、「今いる世界」から「新しい世界」へと誘ってくれる。それが「綺麗な1日」のスタート。

先行きが見えない不安。そんな時に自分に言い聞かせる特別な言葉があります。前向きにさせてくれる特別な言葉。その言葉が綺麗な1日のスタートを導きます。あなたの時間はあなただけのもの。あなたの思うままに、あなたの道を。 『ご機嫌は、自分で作るもの』ですから。