職場のスタッフへのお返し
今日は、3月14日「ホワイトデー」ですね。
職場のスタッフに対してささやかですが、ホワイトデーのお返しを買いました。
11名分のお返しを買うので、そんなに高価なものは買えないのですが、少しでも気持ちが伝わればと思い、デパートで一生懸命選んでみました。
包装が可愛らしいと思ったので、気に入ってくれると嬉しいのですが。
これ以外にも、個別にチョコを頂いたスタッフに対しては、お酒でも送ろうかと考えています。
いつも買うのは純米大吟醸という名前がついたお酒です。
本当のお酒好きは純米吟醸ぐらいを好んで飲むと聞いたりしますが、実際のところどうなんでしょうかねぇ。
相手のことを想像しながら買うことが、こんなにも難しいことなのかと毎年感じます。
贈り物選びの達人になりたいものです。
患者さんから労いの贈り物
ホワイトデーなので、私からスタッフへのお返し以外にも、職場では患者さんから私に対して労いのチョコを頂いたりもしました。
私の説明にいつも真摯に耳を傾けてくれ、セルフケアを実行してくれるので大変ありがたい患者様です。
スタッフに対しても気さくに話しかけてくれるので、人としてとても尊敬しています。
患者さんを治療するだけでなく、患者さんから育てられていることを常々感じます。
相方へのお返し
さて、相方へのホワイトデーのお返しはどうするのでしょうか。
どうするのでしょうかと他人事のように言っていますが、結構悩んでいます。
えぇ。
そうなんです。
実はまだお返しを買っていないんです。
買おうと思ったんですが、家庭の事情で買いに行く暇がなくなってしまって。
相方からはそんな言い訳聞きたくない!と一蹴されてしまいそうですが。
いやはや申し訳なく思っているのですが、今急いで対応を練っているので今しばらくお待ちを!
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