【DIY】収納スペースに可動棚を制作してみた。

【DIY】収納スペースに可動棚を制作してみた。家のこと
【DIY】収納スペースに可動棚を制作してみた。

我が家には、収納スペースがあまりありません。

建築士の意向や延床面積を予算を減額しなければならなかった兼ね合いで、収納スペースを減らしたのです。

さらに収納スペースに棚を制作するのにも費用が発生します。

本当は、ウォークインクローゼット(WC)にも棚を作って、布団などの大きなものも置けるような環境を考えていたのですが、予算という問題でそういった場所に棚を設置することも断念せざるを得なかったのです。

結局そういった場所には、市販の棚を買って設置するか、DIYをして棚を作らなければならないことに。

というわけで、生まれて初めて収納スペースに可動棚を制作することにチャレンジしてみました。

・杉無垢ボード  ¥5480

・フルシダーx1 ¥368

・スガツネ棚柱  ¥4000

・スガツネ棚受け ¥185

・38mm径・長さ20mmのタッピングネジ100本 ¥800

・シンワ測定【下地探しセット】 ¥3500

・マスキングテープ

・メジャー

(左)杉無垢ボード26mm厚、(右)ファルカタ材13mm厚
(左)杉無垢ボード26mm厚、(右)ファルカタ材13mm厚

木製棚はホームセンターで26mmの厚さの杉無垢ボードを買ってきました。

最初は、13mm厚のファルカタ材を買ってきました。

1800mm×400mm×130mmの板で約3000円以下ととても安かったと記憶しています。

とても軽くて、丈夫、DIYに良く使われる材であるとお店の方に聞いたので購入したのですが、幅715mmの長さの可動棚に後々設置してみたところ、その上に物を乗せると中心付近で板がたわんでしまって壊れそうだったので、厚みのある木材を別日に探すことにしました。

ホームセンターにある厚みのある木材で、予算6000円の木材を探したところ、この杉無垢ボードが安く売り出されていました。

一枚板ではなく、短冊を繋げて一枚の板にしている仕様のようです。

後ほど建築士に聞いたら、この板は経年変化で反ってしまうらしいです。

反らない木はどういった木種なのかなど、いまいちわからない状態で私は購入しています。

とりあえず、厚みがあって壊れないものなら何でもいいやと購入したのです。

厚みは、20mmあれば十分だそうです。

これも購入した後で建築士より説明を受けました。

さて、早速可動棚にを制作する準備を進めていきます。

可動棚を設置する収納スペース
可動棚を設置する収納スペース

まずレールを設置するために、メジャーで測定して仮止めしていきます。

奥行き400mmの棚に対して、奥と手前からそれぞれ40mmの位置にレールを設置することにしました。

奥から40mmの位置に仮止め
奥から40mmの位置に仮止め

奥のレールは

手前は奥から360mmの位置で仮止め
手前は奥から360mmの位置で仮止め

このレールの設置する位置や間隔はどれぐらいにすれば良いのか、調べてもよくわかりませんでした。

結局、我が家のパントリーを工務店が作ってくれたので、そのパントリーの可動棚のレールの位置を参考にすることにしたのです。

だから設計上、ちょっと間違っているかもしれませんが、もうこれは自己責任の世界。

誰も教えちゃくれないので、自分でやるしかないのです。

水平器で水平か確認
水平器で水平か確認

仮止めしたレールがきちんと水平を保っているか確認していきます。

マーキング作業。
マーキング作業。

水平的にも大丈夫であればネジ穴の部分をマーキングしていきます。

なるべく、ネジ穴の中心にマーキングするとネジで固定するときにレールに干渉せずネジを入れることができます。

先程印をつけたところを下地センサーで下地があるか確認していきます。
先程印をつけたところを下地センサーで下地があるか確認していきます。

先程印をつけた下地センサーで下地があるかどうか確認していきます。

下地があるところでセンサーが反応する。
下地があるところでセンサーが反応する。

下地があるところには赤くセンサーが反応します。

センサーで反応したところに鉛筆で線を書いていきます。

センサーが反応するところを何度か確認していく。
センサーが反応するところを何度か確認していく。

センサーで反応するところを何度か確認していきますが、ちょうど下地がないところに赤い印があるので、おそらくレールは石膏ボードの上に設置しなければなりません。

赤い印をつけたところを「どこ太」を使って下地があるか確認。
赤い印をつけたところを「どこ太」を使って下地があるか確認。

赤い印をつけたところを「どこ太」という下地探しを使って下地があるどうか確認してみます。

見事に突き抜けた。
見事に突き抜けた。

見事に突き抜けたので、下地がなく、石膏ボードしかないようです。

石膏ボードにこのままネジを入れても、しっかり固定されず、ゆるゆるの状態になってしまいますので、この場合アンカーを入れていきます。

今回使用したアンカー「フルシダーx1」
今回使用したアンカー「フルシダーx1」

今回使用するアンカーは「フルシダーx1」です。

このアンカーを使うことで石膏ボードにしっかりネジを入れることができます。

アンカーの種類によって、ドリルで穴を開ける穿孔形は変わってきますので注意しましょう。

この「フルシダーx1」は穿孔形が5mmです。

IKEAのドリルで壁に穴を開けます。
IKEAのドリルで壁に穴を開けます。

我が家はIKEAのドリル(5mm)を使って壁に穴を開けます。

最初の1回目は緊張する。
最初の1回目は緊張する。

最初の1回目のドリリングはとても緊張します。

なんせ高い買い物をして購入した我が家を傷つけるのですから。

施主の私の心もズタズタになります。

「フルシダーx1」を挿入する。
「フルシダーx1」を挿入する。
「フルシダーx1」をぐっと押し込みます。
「フルシダーx1」をぐっと押し込みます。
ここまでしっかり挿入します。
ここまでしっかり挿入します。

写真のように根元までしっかり挿入します。

「フルシダーx1」の上から38mm形長さ20mmのネジを入れていきます。
「フルシダーx1」の上から38mm形長さ20mmのネジを入れていきます。

「フルシダーx1」を入れたら、その上からレールを設置して、ネジをぶちこんでいきます。

レール4本設置。
レール4本設置。

レール4本を設置することができました。

棚受けも設置。
棚受けも設置。

一緒に買ってきた棚受けも設置していきます。

棚受けの上に、購入してきた杉板を設置します。
棚受けの上に、購入してきた杉板を設置します。

その上から苦労して買ってきた杉板を置いていきます。

壁から壁までの距離が730mmに対して、715mmの棚板を買いました。

レールの厚みが5mmなので、2枚で10mmの厚み。

そこから棚板をスッと入れられるように、合計15mmほど短くした長さの杉板を買いましたが。

寸法通りにピッタシです。

可動棚に見せたくない荷物をぶちこみます。
可動棚には見せたくない荷物をぶちこみます。

出来上がった可動棚には、日常的に使用する荷物、見せたくない荷物や卒業アルバム、扇風機などの季節もの家電、医学書をぶち込んでいきます。

これで、引っ越しのダンボールを2つ減らすことができました。

やりきったーーーー!!!

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