小玉スイカの果肉の充実度がハンパない

日々の出来事

この夏は、ふるさと納税で届いた大玉スイカを堪能しました。

ふるさと納税で届いた大玉スイカは、甘さが充実していて、とても美味しかったのですが、少しシャリ感が物足りなかったですね。

来年は、まだ別の産地のシャリ感の高いスイカを頼んでみたいと思います。

さて、我が家ではスーパーで購入するスイカは大玉が多いのですが、先日、相方の実家から小玉スイカが届きました。

そこでさっそく、小玉スイカを食べてみることに。

まずは、その外観から写真撮影。

相方の実家から届いた小玉スイカは、手の中に収まるサイズ感です。

それは、まるでスマートフォン。

なんてね。

普段、小玉スイカを買わないので、包丁で切った時の断面を観て、その様相の違いに大変驚きました。

いつもなら、果肉と果皮の間に、漬物用に調理したりする白い部分があるのですが、小玉スイカにはそれがほとんどないんですね。

薄皮が特徴の小玉スイカは、皮目ギリギリまで甘さを楽しめるようになってるみたい。

初めて知りました。

二等辺三角形にカットすれば、おやつにちょうど良い大きさで食べることができるそうですが、そんな食べ方したことない私は、いつもと同じようにカットしてしまい、相方に怒られてしまいました。

味わいは、甘さが大玉よりぎゅっと詰まった印象で、スイカの香りも十分感じられました。

小玉スイカも悪くないかも。

来年は、大玉に限らず、小玉スイカにもチャレンジしてみようと思います。

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