我が家では、カーテンやブラインドが一切ない状態で住宅の引き渡しを行いました。
単純に予算がなかったのと、納得のいくブラインドに出会えなかったからです。
そんな中、都内のカーテンショップでTOSOのウッドブラインド:ベネウッドTM-2201を紹介されました。↓↓

無垢の質感が良く、窓の木枠の色味に近い商品だったので、とても気に入っていたのですが。
しかし、そのTOSOのウッドブラインドを購入する前に発注した「ある1つのサンプル」に出会ってから、私はそのブラインドに“ときめき”を感じてしまいました。
結局、私はTOSOのウッドブラインドの購入はせず、“ときめき”を感じたブラインドを購入することを決意しました。
TOSOのウッドブラインドよりも安価でありながら、材質がナチュラルで、色味も木枠とマッチするバンブーブラインドです。
購入したバンブーブラインド「popola2」の仕様詳細


↑こちらが今回購入したバンブーブラインド「popola2」です。
バンブーと言う名の通り、スラットの材質は竹でできており、とてもエコなブラインドです。
コード式で、スラットカラーはPK391「アーモンド」の色味を選択しました。
ラダーテープもなく、自動昇降機能も付いていない、手動のシンプルなものです。
W600×H1300の大きさのもので14944円となっています。
インテリアタカオカのWEBサイトで発注

↑発注に関しては、大阪にあるインテリアカタオカのWEBサイトで手続きを行いました。
基本的に「カーテン・ブラインド」で検索すると上位にヒットしてきたこと、そして送料が無料だったことが購入の決め手です。
そして、採寸に関してはWEBサイトで提示してある採寸方法に従って行いました。
ブラインドの選定と決め手
↑以前のブログでも書きましたが、もともとはリビングダイニングの窓にはウッドブラインドを取り付ける予定でした。
床材にはオークの突板を使用し、窓枠には集成材の木枠を取り付けてあるので、ブラインドの材質を同じ木材にすることよって一体感が生まれ、ナチュラルな空間にできると思ったからです。


写真の上のスラットがTOSOのウッドブラインド:ベネウッドTM−2201で、下のスラットが私が“ときめき”を感じたバンブーブラインド「popola2」です。
TOSOのウッドブラインドは、節があり無垢の質感がとても良く素敵です。
対するバンブーブラインドは、竹の素材感が出ていてこちらも私には素敵に感じます。
どちらも材質本来の質感に関しては綺麗に表現されているように思えます。
集成材の木枠に対して、竹の材質のブラインドを取り付けて、違和感が生じたりしないか気になる方もいると思いますが、基本的には2つともナチュラルな材質となっているので、どちらを採用しても空間を邪魔することはないと思います。
そのうえで、私がバンブーブラインドを採用した決め手は、次の2つです。
①バンブーブラインドのスラットカラーがより木枠の色味と近かったから
材質も大事な要素ではありますが、スラットカラーをどれだけ木枠の色味と近くできるかが窓との一体感生み出す上で重要なポイントだと気がつきました。
我が家では、木枠部分をtataraのセラミック塗料で塗装していますが、木枠を塗装する予定が事前にわかっているのであれば、色味合わせは塗装後に行うと良いと思います。
私は結果的にたまたま良い順序でスラットカラーの色味を選定することができましたが、木枠を塗装する前に、スラットカラーを選定していたら、どうなっていたことやら。
考えるだけでもゾッとしますね。
②バンブーブラインドの方が価格が安かったから
TOSOのウッドブラインドはW600×H1300の大きさで25360円です。
一方のバンブーブラインドは同じサイズで14944円となっています。
つまり、一つの窓で10000円もの価格差が生じているわけです。
仮にTOSOのウッドブラインドを2階の全ての窓に設置した場合の見積もり額と、バンブーブラインドを設置した場合の見積額を比べてみました。
すると合計で約40000円も違うことがわかりました。
その40000円があれば、焼肉の「牛角」に何回行けるんでしょうか。
もちろんTOSOのウッドブラインドは、無垢材を使用しているためその分高くなるのは仕方がないと思います。
しかし、だとしてもちょっと高い気がします。
同じようにナチュラルな雰囲気を出せるのであれば、バンブーブラインドでも良いのではないかと思ったのです。
取り付けはセルフで行い、業者の工賃を削減
安くするのであれば、ブラインドを取り付けるための採寸や取付の工賃費用を削減することをオススメします。
我が家では、都内のカーテンショップにブラインド取付をお願いする予定でしたが、見積額の工賃の項目に大変驚いてしまいました。
なんと、約36000円も工賃の費用がかかってしまうことがわかったのです。
工賃に関しては、1つの窓でも、複数の窓でも、工賃の費用は一律36000円でした。
つまり取り付けする窓が、複数あるほどお得になっていくシステムでした。
出張費もこの費用の中に含まれているようなので、「出張費+採寸+工賃」と考えたら安いのかもしれませんが、採寸と取り付けだけで36000円を支払うことは負担が大きいと私は思ってしまいました。
そのため、私は自分でブラインドを取付することに決めたのです。
自分で採寸を行い、ブラインドの発注をし、取付を自分で行うことで、工賃の費用を浮かすことにしました。
いざブラインドの取り付けへ
取り付け予定の窓


それでは、早速取り付け作業を行っていきましょう。
まず我が家のブラインドを取りつける窓は3つあるのですが、今回はそのうちの1つW600×H1300の窓にブラインドを取り付けていくことにしました。
上の写真が今回取り付けを行う予定の窓です。
ランチョンマットをマスキングテープで貼って外からの視線を防いでいました。
我が家の窓には、冊子の周りに木枠があるため、事前にブラインドのサンプルを木枠の色味と比較して問題ないことを確認した上で発注しています。
ですが、あくまでサンプルはスラット一枚しか同封されていないので、全体の印象がどうなるのかはわかりかねるところ。
ブラインドをつけてみないとわからんので、色味が合わなかった場合を想定して1番安い費用の窓にまずブラインドを取り付けてみることにしたのです。
これで問題なければ、残りの2つの窓も同じメーカーのブラインドにしようと考えています。
木枠へブラケットの位置を印記


まず端から4cm程の位置でブラケットを取り付けしたかったので、シャープペンで印をつけていきました。
その印をつけていく際に使用したのが、上の写真の簡易定規です。


他社のブラインドサンプルと一緒に送られてきたものですが、この定規で印をつけてあげれば、ブラケットがずれることなく平行に取り付けることが可能になります。
簡易的ですがとても便利です。


印をつけたところに、ブラケットをあてがって、ネジ穴の中心部分に印をつけます。
この印をつけたところが、ドリルで穴を開ける部分となります。
ドリリングとブラケットの取り付け


ブラケットをどかして、いよいよドリルで木枠に穴を開けていきます。
家を傷つけることに抵抗がある私。
だいぶ緊張しています。(笑)
穴を開けるときは、ネジ穴の中心につけた印からズレることなく穴を開けることがポイントです。
印からズレてしまうと、ブラケットの並行性が失われ、ブラインドがうまく取り付けることができなくなります。
ドリルで順々に穴を開けていきます。


穴が開け終わったら、ブラケットをあてがってネジを入れていきます。
ねじ山が潰れないように注意しましょう。
ブラインドの取り付け


ブラインドの取り付け完了
無事にブラケットが装着できたので、ブラインドを装着していくのですが。
すみません。
ブラインド取り付けの写真を撮影するのを忘れてしまい、いきなり取り付けが完了してしまった写真になってしまいましたね。
ブラインドをブラケットに取り付ける方法に関しては、また追って投稿していきたいと思います。


とにかくブラインドが無事に取り付けられたので、ブラインドの上げ下げが問題ないか確認していきます。
ボトムレールの調節


するとブラインドを下げ切った時に、ボトムレールが下部の木枠に当たってしまっているようです。
なのでブラインドの高さを調節していきます。


その際は、ボトムレール下部にあるダイヤルを10円玉などを利用して回していきます。


すると少しずつボトムレールが上がり、木枠に当たらなくなります。


まとめ
今回、人生で初めてブラインドを取り付けしてみました。
ブラインドの選定から、採寸、発注、そして取り付けまでを自らが行うことによって得られたものは、この上ない達成感と満足度です。
これは取り付けた人にしかわからない境地です。
マジ半端ねぇ!!
今回採用したバンブーブラインドは我が家の窓とマッチしており、問題なさそうなので、今後他2つの窓にも同じブラインドを取り付けようと思います。
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