昨日は朝から相方が「ミモザミモザ」と連呼していたので、何を言っているんだろうと不思議に思いながら私は仕事に出かけました。
そして、仕事が終わり自宅に帰るとなんとも大きなミモザがキッチンに飾ってあったのです。
「国際女性デー」はミモザの日
日本では「母の日」にカーネーションを贈るように、イタリアでは3月8日の「国際女性デー」にミモザを贈る習慣があるようです。
「国際女性デー」とは世界中の女性の権利を守り、女性の活躍を支援するために世界中で祝われている記念日です。
1975年から国連が世界に対して女性の権利に対する呼びかけを始め、1977年に国連は毎年3月8日を公式に「国際女性デー」と制定しました。
イタリアでは1944年の戦中期にこの「国際女性デー」のシンボルとして、ミモザが定着したようです。
私は昨日までそのような日があるとは全く知りませんでした。
なので家のキッチンに大きなミモザが飾ってあることに驚きを隠せませんでした。
ミモザのために奮闘する相方
相方は、朝からこのミモザを買いたくてうずうずしていたようです。
仕事が終わったら急いで近くのフラワーショップに行き、ミモザを買おうと考えていたそうで、仕事の定時前には大方の仕事は終わらせていました。
しかし、定時直前になり、問題が発覚。
日勤の相方にその問題が降りかかりました。
このままでは、フラワーショップが閉まってしまう。
どうしようどうしようと焦ったようですが、ミモザがどうしても買いたい相方は、今までにないぐらいのスピードで問題を解決しました。
「ミモザのために生き、ミモザを買うために仕事を早く終わらせてきた」と豪語するほど、仕事をスピーディーに終わらせ満足している様子でした。
『普段からこれぐらいモチベーション高いと良いんだけど』とツッコミを入れたい。
その後、ミモザのために命をかけた相方は、急いでフラワーショップに行き、ミモザをゲットすることができました。

こんな立派なミモザは今まで見たことがありません。
大ぶりのミモザは枝をカットすることもできましたが、端と端をくっつけて、リースにすることもできると店員にアドバイスをもらい、相方はそのままの状態で買って帰ってきたようです。
この黄色に咲いたミモザを見ると、寒い冬からささやかな春の訪れを感じることができました。
仕事で疲れている私は、このミモザを見て少しホッとしました。
明日からの仕事も頑張れそうです。
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