ぶっ飛んだ予約枠から無事に帰還
予約の取り方や、ユニットの確保の仕方がおかしいだろーーー!
と心の中で叫びつつも、イラついた態度を患者に一切見せず、笑顔を振りまく誠実な先生を演じている今日この頃。
ちょっとでも患者の不利益を被っただけで、イラつく態度を見せていた自分ですが、最近は少し落ち着いているのかな?
イラついた態度は、スタッフにも、患者にとっても良いことはないですからね。
先日は、ぶっ飛んだ予約枠を無事にこなして、予定していた帰宅時間をゆうに1時間以上もオーバーして帰宅。
意外かもしれませんが、歯科治療って結構頭を使うんですよ。
だから、体力的にきついのもあるんですが、精神的にも結構疲労が蓄積します。
それをどうにかして、1日でリセットしなきゃいけないんですが。
リフレッシュ効果のあるもので、それらをリセットするんですがね。
ストレッチや、入浴、歯磨きなど、自分なりのリフレッシュの方法はいくつか確立されているんですが。
やはり1番は食べ物で心も体もリフレッシュさせることが多いかもしれません。
千疋屋のフルーツゼリー
最近食べたものの中で、心も体もリフレッシュできたものは、千疋屋のフルーツゼリーです。
お中元として送るために、自分達でまず味見をするために、購入しました。
パンパカパーン!っと箱を開けると、煌びやかな瓶詰めのゼリーが6つも入っています。
マンゴー、白桃、ブルーベリー、さくらんぼ、甘夏柑、ピオーネ。
箱から出して並べてみました。
瓶を縦に3つ乗せて並べてみましたが、全く映えません。
こういうセンスのなさが私にはあります。
ちょっと写真の撮り方を間違えた感が。
なんとかしたい気持は十分にあり、どうにかして映えないだろうかと。
そして残りの3つも同じように並べてしまう始末。
アップで撮ってみたりもするが、そもそも背景がいまいちだし、光の当て方がなってない。
意地はって撮影を続けてしる間にも、相方はスプーンを片手にテーブルでまだかまだかと待機しています。
この日は、甘夏柑とピオーネを食すことにしました。
蓋を開けて、中を覗くとフルーツの果肉がたくさん。
甘夏柑は、ゼリーの瑞々しさとフルーツの酸味と苦味、甘味のバランスが絶妙です。
ピオーネは、マスカットのような風味をものすごく感じられます。
フルーツ本来の風味が損なわれていないことに驚きました。
ピオーネは、手で皮を剥き、果肉をジュースで漬け込んでフルーツの風味を損なわないように相当手が混んだ仕込みをしているようです。
フルーツ専門店ならではの、こだわり。
これならお中元としてきっと喜んでくれるはず!
もうお中元は君に決めた!!
悩んでいたお中元もすぐに決まり、かつ美味しいフルーツゼリーで心も体もリフレッシュできれば、きっと明日の仕事も頑張れるかな。
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